キャドセンター田力です。
勉強も兼ねて、セミナーに参加しました。
第9回母子保健福祉研修会
『障害児を取り巻く社会制度の解説・障害児リハビリテーションと社会制度』
主催 社団法人日本理学療法士協会
会場は閑静な住宅街にあり、道を間違えて開始直後に到着をし、空いていた講師の目の前という特等席にご案内いただきました。当てられてもわかるわけもなく、素人の居ていい席ではありません。反省しました。
それはさておき、これから療法士を目指す方、または現場の最前線で働いている熱心な方々に混じって、うかがってきました。
2006年10月の法改正後、何が今までと変わったのかについて、法に対して意見を述べる立場の先生と、現場の施設側の先生より施行された法に対して行政側へどのような対応にあたり、奔走したかを絡めてご説明いただきました。
下記要約です。
これまでの保護・弱者救済という立場から、現在は
社会連帯による自立支援へと転換している過渡期にあたっています。
身体、知的、精神の障害種別と年齢を超えて、サービスとして一元化していく 方針ですが、受け入れ態勢や認定基準、未成年については障害児の支援体制や小児医療体制の問題があり、今後変更がありうる見通しです。
障害者(児)関連の制度は、先に取りざたされている介護保険制度の後をたどっているような状況で、
・保険料の1%負担
・国から個人ではなくて、個人とサービス提供者間で契約を結ぶ方向
といった変更がされています。
わからないなりに、思うところ、得るところが多かった講演会でした。
講師の方より、詳しくは、下記の参考文献を薦められましたのであわせてお知らせします。
参考:
『図説 よくわかる障害者自立支援法』
坂本洋一[中央法規出版 刊]
詳細
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追記;こちらにも情報がありました。
「障害者自立支援法早わかりガイド」[ワムネットプラス]